ANA特典航空券の裏技的予約法を解説!ストップオーバー・オープンジョーの活用法とは

タビコ
マイルをある程度貯められるようになったけど、もっとお得に特典航空券を予約する方法があったら良いのにな~

恐らく、マイルで旅をしている方は、誰もが、そのような状態を夢見ていることかと思います。

実は、「トランジット」「ストップオーバー」「オープンジョー」の仕組みを理解して特典航空券を予約するようにすれば、今よりも確実にお得にマイル旅をできるようになります!

イチ

例えば、「ストップオーバー」を利用してANAの特典航空券を手配すると20,000マイルで以下①+②のような特典航空券の予約が可能です。

ex)①7月の「東京⇔グアム」往復 + ②9月の「東京→那覇→宮古」片道

本来、①の「東京⇔グアム」往復だけで20,000マイルなので、②も一緒に予約できるなんて超お得ですよね!

もし、あなたもお得に特典航空券を予約したいと思っているなら、ぜひ、この記事を読み込んでみて下さい。
記事を読み終えると、ANAマイルを今より使いこなして予約できるようになりますよ!
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【裏技➀】トランジット(乗り継ぎ)を活用しよう!

トランジット(乗り継ぎ)とは

トランジット(乗り継ぎ)とは、「経由地で到着便から出発便に乗り換えること」を言います。

下記はトランジット(乗り継ぎ)の一例です。

上記の例では、往路は経由地の羽田で乗り換えをし、ハワイへ向かっています。

復路は成田で乗り換えを行い、地方へ戻るという旅程を組んでいます。

タビコ
トランジット(乗り継ぎ)を活用すれば「東京⇔ハワイ」の往復便と同じ40,000マイル/人(シーズンにより変動)で「地方⇔東京」の往復分も合わせて予約できちゃうなんてとってもお得ね!
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トランジット(乗り継ぎ)のルールについて

トランジット(乗り継ぎ)込みで特典航空券を予約する際に必要なマイル数は、基本的に出発地から一番遠い地点を目的地として計算します。

つまり、上記のようなホノルルで乗り継ぎする旅程の場合は「東京⇔ニューヨーク」の往復に必要なマイル数「40,000~55,000マイル/人(シーズンにより変動)」が必要となります。

 

トランジット(乗り継ぎ)の旅程への組み入れ可能回数は?
トランジット(乗り継ぎ)は国内線で往路・復路各2回まで、国際線でも往路・復路各2回まで可能です。
イチ
より詳細なトランジットのルールを知りたい方は、ANA公式HPの特典航空券-ご利用条件を参照くださいね!

【裏技②】ストップオーバー(途中降機)を活用しよう!

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ストップオーバー(途中降機)とは

ストップオーバー(途中降機)とは「乗り換えのうち、スケジュール上の到着時刻から出発時刻まで24時間を超えて滞在すること」です。

日本発・海外発ともにストップオーバー(途中降機)は、目的地以外に往路・復路いずれかで1回可能です。

このストップオーバー(途中降機)を特典航空券を予約する際に活用すると、1回の旅行で2か国楽しむことが可能になります。

しかも、かかるマイル数は1か国訪れるのにかかるマイル数と変わりません。

下記はストップオーバー(途中降機)を活用した特典航空券の手配例です。

上記の旅程では往路で「1回」バンコクに途中降機(24時間以上滞在)し、目的地シンガポールへ向かっています。

が、この特典航空券(エコノミークラス)の予約にかかるANAマイル数は東京⇔シンガポールを直通で往復した際にかかるマイル数と同じ38,000マイル/人です。

イチ
8月はハイシーズンにあたるので38,000ANAマイル/人 必要ですが、レギュラーシーズンであれば35,000ANAマイル、ローシーズンであれば30,000ANAマイルですみますよ!

ストップオーバー(途中降機)を活用した予約例(応用編)

ストップオーバーの基本的な仕組みは理解できたと思いますので、ここでは特典航空券の予約時にストップオーバーを組み込み、お得に航空券を発券する事例を見ていきます。

イチ

例えば、「ストップオーバー」を利用してANAの特典航空券を手配すると40,000マイルで以下①+②のような特典航空券の予約が可能です。

ex)①7月の「東京⇔ホノルル」往復 + ②9月の「東京→宮古」片道

本来、①の「東京⇔ホノルル」往復だけで「40,000マイル/人」なので、②も一緒に予約できるなんて超お得ですよね!

タビコ
7月と9月で時期も離れているのに、なんでこんな反則的な予約できるの…!?
イチ
この予約の場合、7/11~9/5までの間、「東京」に24時間を超えて滞在しているという扱いになっているので、ストップオーバー(途中降機)が適用になっているんだよ!
ストップオーバー(途中降機)で滞在できる期間は最大で「1年間」なので、1年を超える旅程は組まないように注意が必要です。

ストップオーバー(途中降機)の予約方法

ここでは実際にストップオーバー(途中降機)を使った予約の仕方について見ていきます。

イチ
今回はスマホアプリ「ANA Mileage」画面を参考に説明しますね!
まず、アプリを開いたら右上のメニューから「Mileage」「特典航空券」とクリックしていきます。
すると下記のように「航空券」のページが表示されるので「使う 提携航空会社」をクリックして、次の画面で「複数都市・クラス混在」をクリックしましょう。

すると、区間1~8までの画面が表示されるので自分の組みたい旅程を入れていきます。

参考までに、①7月の「東京⇔ホノルル」往復 + ②9月の「東京→宮古」片道 を人数「1名」で入れて検索してみました。

イチ
そもそも希望する日付で便が飛んでいない場合や便がいっぱいの場合はエラー画面が表示されます。
そういう時は、再度違う日付や目的地等を設定しなおして理想のプランを組めるようにしましょう!
検索結果が正しく表示されたら、各区間毎に希望する時間帯の便を選択していきます。

ここまで来たらあとは予約を確定すれば終了です。

ストップオーバー(途中降機)を活用して、大人1人で40,000マイルの旅程となっていますね!

【裏技③】オープンジョーを活用しよう!

オープンジョーとは

オープンジョーとは、「出発地か目的地あるいはその両方で地上交通機関での旅行が含まれる旅行のこと」です。

①往路の到着地と復路の出発地が異なる場合
②往路の出発地と復路の到着地が異なる場合
③➀・②いずれも当てはまる場合

上記のうち、①のパターンが最頻かと思いますので分かりやすい例をもとに説明していきます。

例えば、往路で「東京→パリ」便を予約し、パリを観光しつつ、「パリ→ロンドン」は電車等の交通機関で移動。そのままロンドンを観光し、復路は「ロンドン→東京」便を予約するといった旅程がオープンジョーの代表的パターンです。

オープンジョーを活用した特典航空券の予約方法

ここでは実際にオープンジョーを使った特典航空券の予約の仕方について見ていきます。

イチ
今回はスマホアプリ「ANA Mileage」画面を参考に説明しますね!
まず、アプリを開いたら右上のメニューから「Mileage」「特典航空券」とクリックしていきます。
すると下記のように「航空券」のページが表示されるので「使う 提携航空会社」をクリックして、次の画面で「複数都市・クラス混在」をクリックし、区間1~8に自分の組みたい旅程を入れていきます。

イチ
上記例ではパリからロンドンへは、地上交通機関で移動することを想定しています!

区間を入れたらページ下部までスクロールし、人数を設定後「検索」をクリックしましょう。

すると、区間ごとにどの便を予約するかを選択していきます。

ここでは、往路は11月1日(火)は11:40東京発のANA便復路は11月8日(火)の19:00ロンドン発のANA便を選択してみました。

上記のように便の選択が終わって「次へ」進むと選択内容の確認画面が出てきます。

往路で「東京→パリ」便を予約し、パリを観光しつつ、「パリ→ロンドン」は電車等の交通機関で移動

そのままロンドンを観光し、復路は「ロンドン→東京」便を予約するといった代表的なオープンジョーの旅程の完成です。

必要なANAマイル数はレギュラーシーズンの「東京⇔ヨーロッパの1都市」の往復便を予約するのと同じで55,000マイル/人で済みますね!

まとめ

ここまで見てきたように、ANAマイルで特典航空券を予約する際に「トランジット(乗り継ぎ)」、「ストップオーバー(途中降機)」、「オープンジョー」を旅程に組み入れることで、マイルの消費を抑えながら、より自分好みの旅行計画を立てられるようになります。

これからより一層旅行の規制が緩和されてきますので、是非マイルを貯めて、理想の旅行計画を立ててみて下さいね!

ANAマイルの貯め方については下記の記事で解説していますので参考にしてみて下さい!

>>爆速でANAマイルを貯める『陸マイラー』とは

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