最大78,600円！Oliveのお得な入会キャンペーン・特典・メリットをご紹介！

条件③：Oliveフレキシブルペイ（クレジットモード）入会月の１か月後月末までに13,334～33,334円の利用

入会キャンペーンの３つ目の条件は、「Oliveフレキシブルペイ（クレジットモード）入会月の１か月後月末までに13,334～33,334円の利用※」です。

具体的には、Oliveフレキシブルペイ（クレジットモード）の新規入会をした月の1ヵ月後末までを対象期間としてクレジットモードでのご利用金額を集計し、15％を乗じた金額相当のVポイント（最大5,000円相当）をプレゼントするというキャンペーンになっています。

具体的には、以下のとおりとなっています。

口座開設が済んだら、次はSBI証券でクレカ積立設定をしていきます。

Oliveの特典とメリット

Olive 「プラチナプリファード」「ゴールド」「一般」の年会費やポイント還元率等の比較

まずは、３つのランクの基本的なスペックを整理しておきます。

プラチナプリファードの特約店（プリファードストア）

Olive プラチナプリファードのポイント還元率は通常１％ですが、特約店（プリファードストア）でのカード利用については通常ポイントに加え、+1～14％の追加ポイントが付与されます。

ここでは、具体的に「特約店」と「追加ポイント」について見ていきましょう。

宿泊予約サイト

宿泊予約サイトで特約店となっているのは、

の２つです。

ふるさと納税

ふるさと納税で特約店となっているのは、

の２つです。

交通

交通で特約店となっているのは、

の４つです。

百貨店

百貨店で特約店となっているのは、

の４つです。

コンビニエンスストア

コンビニエンスストアで特約店となっているのは、

の６つです。

カフェ・ファストフード

カフェ・ファストフードで特約店となっているのは、

の９つです。

ファミリーレストラン

ファミリーレストランの特約店は、２２社とかなり数が多いです。

スーパーマーケット、その他

スーパーマーケットの特約店は、

とかなり数が多いです。

その他にもマツモトキヨシ、クスリのアオキ等のドラッグストアで８社、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン等のライフスタイル・レジャーで５社特約店はあります。

気になる方は、「プリファードストア（特約店）一覧」を参照してみてください。

「家族ポイント」でさらにお得に！

Oliveフレキシブルペイについては、クレジットモードの利用分が「家族ポイント」の対象となっています。

「家族ポイント」とは、対象のコンビニ・飲食店でのカード利用時、登録している家族の人数によって、最大＋5％のVポイントが還元されるサービスです。

さらに、前述の「対象店舗にてスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で7％還元」のキャンペーンと合わせると、利用金額200円（税込）につき、通常のポイント分を含んだ最大12％還元となります。

ポイント加算対象店舗は、

●セイコーマート　●セブン-イレブン　●ポプラ　●ミニストップ　●ローソン
●マクドナルド　●モスバーガー　●ケンタッキーフライドチキン　●サイゼリヤ　●ガスト　●バーミヤン　●しゃぶ葉
●ジョナサン　●夢庵　●その他すかいらーくグループ飲食店　●すき家　●はま寿司　●ココス　●ドトールコーヒーショップ　●エクセルシオール カフェ　●かっぱ寿司

Olive プラチナプリファードの損益分岐点

年会費が33,000円（税込）と少しお高めの「Olive プラチナプリファード」ですが、どの程度の利用金額があれば元が取れてくるのかを見ていきましょう。

通常利用（１％ポイント還元）のみの場合の損益分岐点

まずは、特約店（プリファードストア）やSBI証券でのクレカ積立を行わず、通常の１％ポイント還元のみでカードを利用した場合は下表のようになります。

この場合の損益分岐点は、年間200万円となります。

コンビニやファミレス、ファーストフード店など、+６％ポイント還元（計７％ポイント還元）の特約店（プリファードストア）のみ利用した場合の損益分岐点は以下のとおりです。

※　利用金額が100万円ごとに10,000Pt付与される「継続特典」も込みのポイント数となります。

次に、+14％ポイント還元（計１５％ポイント還元）となるExpediaのみを利用した場合の損益分岐点は以下のとおりです。

SBI証券のクレカ積立を利用＋通常利用（１％ポイント還元）の場合の損益分岐点

SBI証券でのクレカ積立を行った場合、クレカ積立以外にどの程度の利用金額があれば元が取れてくるのかを見ていきましょう。

上表の黄色部のとおり、クレカ積立ができる人はその積立額に応じて、年間110～194万円の通常カード利用があれば年会費33,000円（税込）をチャラにできる33,000Pt以上を獲得可能となります。

Olive プラチナプリファードorゴールドで使用できる空港ラウンジ

Olive プラチナプリファードorゴールドを所有していると、国内の主要空港、およびハワイ ホノルルの空港内にあるラウンジを無料で利用できます。

ただし、同伴者は有料となってしまうのが少し残念なポイントです。

具体的な利用可能空港を知りたい方は、「三井住友カード　空港ラウンジサービス」を参照してみてください。

Olive プラチナプリファード/ゴールドの審査基準、年収基準について

Olive プラチナプリファードやゴールドの審査を通過するための年収基準は明示されていません。

プラチナプリファードやゴールドの審査はさまざまな項目を考慮して行われるため、一概に年収だけで判断できるものではなく、年収以外の要素も複合的に見られています。

上記のように職業属性が高い人は、多少年収が低くても審査に通りやすくなるでしょう。

クレジットヒストリー

まとめ：Oliveのお得な入会キャンペーンについて

最後におさらいとなりますが、Oliveにお得に入会する方法と入会後のキャンペーンをおさらいしておきましょう。

上記で総額 78,600円相当のポイントを獲得できる入会キャンペーンはなかなか強烈ですね。